階段を登って
ガチャっとドアを開け

貴方のいるお部屋へ。


なんだかいけないことを
してるような

感覚。

足元からゴソゴソ、

ぺろぺろと

貴方の体を舐め回す私。

感じてくれてる姿に

キュンとしながら


貴方の顔に近づく。


ご指名ご予約してくれて
本当にありがとう。

お顔を見てから

今度はなかなか今までにない
プレー。。

戸惑いながらも
私は貴方の質問に答え続ける。


でも、どんどん病みつきになってゆく
感覚。


楽しくて卑猥な時間を
ありがとう。



また会えますように。



すずね。